ピチセラ系クレマチスの開花  2006/5/25(木) 晴れ

クレマチスの開花が楽しいこの頃である。
インテグリフォリア系のインスピレーションが濃いピンクの花を開いた。
去年 チビ苗からの栽培ですから 今年のお花は随分と大きくびっくりです。

 <インスピレ-ション>

蕾を沢山付け開花が待ち遠しかったピチセラ系が二種 競うように咲きました。
ヨーロッパの原種を親にもつ この子達は強健で多花性。 
ピチセラは「小ぶどう」の意。


<マダム・ジュリア・コレボン>              <ミセス・T・ルンデル>
赤い4枚の花弁に 黄色のシベが鮮やか。   うすい紫色がちょっとおとなっぽい。

この2種もやはり 去年の花より大きいし花の量もずっと多い。  (^。^*))((^O^)v  
                
今日はフィットネスへ行って ウオーキングマシーンで 遠出!?をしたので
足が痛い。 さぼり気味でしたから 足もびっくりでしたでしょう。 (^0^*
コンスタントに通わなくては.............



クレマチス・ハクレイが咲いた 2006/5/24(水) 曇り

「白麗」 この漢字も好きだなぁ。
ベル形の清楚な印象の花だ。 でも咲き進むとあばれて踊ります。('-'*)ホホ
花には芳香もあり ベランダが甘い香りにつつまれます。

インテグリフォリア系は木立ち性で 蔓性のクレマに比べると 嵩張らず
ベランダ栽培の私にはうれしいお花です。
ハクレイのほかにも "花島" "ヘンダーソニー"の木立ち性が 蕾をつけている。

      

四季咲きなので 次々開花が楽しい。
蔓の誘引の手間がないのは 楽です。 (^o^)

 
ナポレオンとヴェルサイユ展  2006/5/22(月) 晴れ 

友人と江戸東京博物館で開催中の展示会へ行った。
皇帝戴冠200周年(1804年12月2日)を記念して 開催されている。

ナポレオンの波乱の生涯とその時代の美術様式・文化・社会の動き
そして ナポレオンの生み出した近代社会の萌芽を 美術品でたどる。
興味深い ヴェルサイユとナポレオンのドラマを 十分に堪能しました。

妃のファッションも マリーアントワネットの時代とは 大きな変化がみられ
面白くみました。

 グロ
      <アルコル橋のポナパルト将軍 1976年11月17日>

博物館の傍にあるホテルのティールームで友人と楽しいお喋りタイム。
美味しいケーキが話題を広げて愉快な時間を過ごしました。
楽しいお喋りは若さのもと。(^0^*ホホ



 
絵手紙サークル 2006/5/21(日) 晴れ

今日は「絵手紙サークル」の一回目です。
買い揃えた用具をお稽古かばん!?に入れて ちょっと楽しみ 。

筆をもつなんて 本当に久しぶりで 硯で墨をするなんて......
とても面白い体験でした。
題材のいちご・ピーマン・にんじんを相手に 四苦八苦でした。

       

楽しかったけれど 作品はとてもヘタッピー ヽ(´▽`)/へへっ

次回は父の日がテーマで 題材を考えなくてはなりません。`s(・'・;) エートォ...

ラブリープリンセス 

ベランダはミニバラの蕾が次々開花で かわいいお花を
見せてくれます。