サンパラソル・レッドミニの介護 2006/7/15(土) 晴れ後一時雷雨

レッドミニが咲いた。\(^O^)/
真紅の満開を楽しみにゲットの鉢でしたが 何が原因なのか
葉がポロポロ落ち 蕾も落ち諦めかけていました。

実はこの鉢は二つめ 先の鉢も同様状態で枯れました。
太陽・水とも十分だし 先の鉢は肥料を土に混ぜたのが
良くなかったのかと 今回の鉢には肥料を混ぜませんでした。

でも葉や蕾まで落ちるのは肥料不足かな〜と
IB肥料(緩効性肥料)を10粒置きました。

「頑張って〜」と水遣りごとに応援しました。 (^0^*応援が良かった
ピカピカの新芽が見え始めた頃は大丈夫かもとワクワク・・・・

切り戻しの必要もなく 蔓も適当に巻いてと栽培は簡単で手間いらずと
あったのですがね〜 毎朝いちばんに介護していました。

      

ミニバラ・アンドレアも枯れかけて生還しました。新葉が活き活きです。

クレマチス・白万重はもうすっかり枯れてしまい嘆いていました。
でも先日 なんと根元から新芽がツーと伸びてきました。
クレマは根が生きていればもしかしたらと希望は棄てずにいましたが。

春にあれだけ見事に咲き誇ってくれていたのにと 諦めきれずに
せっせと水遣りと「頑張って」の応援の日々でした。 ((((((^_^;)


エトワールバイオレットの二番花 2006/7/13(木) 晴れ

雨の少ない梅雨なので お花の水遣りが忙しい。

クレマチス・エトワールバイオレットの二番花が咲き始めた。
春ほどの華やかさは無く ちょっと夏痩せ気味の細い花びら。
でも蒸し暑いこの時期に ベランダに花の少ない時期 大歓迎(^。^)v

ピチセラ系は剪定によって咲き続けるというので いろいろ試し剪定を
してみたのです。
    

たっぷりと繁っている蔓を 地上3節位でカットは勇気が要ります。
でも思い切って剪定した"ミセス・T・ルンデル"や
テキセンシス系の"ダッチェス・オブ・アルバニー" は柔かな新芽が
綺麗に育っている。 お花はまだまだ先のようだけれど。

思い切りの悪かった "エトワールバイオレット"は葉の勢いはかけるけれども
二番花が早く咲いてくれて これもとてもうれしい。

絵手紙レッスンは暑中見舞い葉書を書いたのです。
皆さん 集中しているので 部屋はシーンと静まり返って
「しっかり呼吸してくださいね」 また先生が心配して・・・

       

毎回描く素材を考えるのが宿題で 8月は9月はと・・・
季節感のあるテレビ・新聞広告などが 気になっているこの頃です。