クリスマス イブ 2006/12/24(日) 晴れ

小さなケーキでクリスマスでした。
予約したケーキ屋さんは混んでいました。
名札のついたケーキの箱が沢山積まれて賑わっていました。
毎年 変わりばえのしないケーキながら この時期には食べたい。

"氷結"のストロベリーが
とても美味しい........ アルコール5%はすぐに ほろ酔い (^o^)
映画「北の零年」のテレビを見ながら........

来年はケーキ屋さんを変えてみようかな。
"第9交響曲"   2006/12/22(金) くもり

  特別演奏会2006
素晴らしい演奏でした。 ホールいっぱいの人々の拍手の嵐でした。

暮れにはやはり 第九を聴かないと落着かない気がする。
ずっと以前に 第九は歌った事がありとても懐かしい。
サントリーホールでは 合唱の人が出番があるまで 着席できて
観客としては安心です。 高齢の方も参加していますし.....
動く事も出来ない70分立ち続けは 辛かったことなど思い出しました。

「トッカータとフーガ二短調」(J.S.バッハ)のパイプオルガンの演奏も
素敵でした。 (奏者・井上圭子)

        

サントリーホール前のカラヤン広場のクリスマスイルミネーションが
とても美しく 青と白のコラボが清々しく目を奪われました。


銀座のクリスマス 2006/12/19(火) 曇り

銀座四丁目はクリスマス飾りがお洒落でした。
ミキモト真珠の大きなクリスマスツリーを見上げました。
鮮やかなランプが豪華に点滅して綺麗です.....
道行く人は携帯で撮影に余念がありません。
毎年友人とクリスマスの銀座散歩が恒例になっているのです。

          

和光ホールで開催の「女性を彩る美の系譜"コスチュームジュエリー展"」を
みました。 20世紀初頭 ヨーロッパの服飾デザイナーが
社会進出し始めた女性のために さほど高価ではない半貴石や非金属を
用いながら高級感にあふれたジュエリーを創ろうとしたのがはじまりとか。   

高級感に満ちた新しい  
ジュエリーとして注目を集めた素敵な作品です。
のびのびと個性を表現された作品はとても美しく感動です。。

ベネチアンビーズ研究家の小瀧千佐子さんが選んだ
ガブリエル・シャネル クリスチャン・ディオール ミリアム・ハスケル等の
時代を感じさせるデザインが華やかで興味深く見入りました。

銀座千疋屋の"マロンパフェ"

栗がふんだんに入った季節限定品は ご機嫌なオヤツでした。 (^o^)
いろいろなパフェがどれも美味しそうでした。
混んでいて 席があくまで 随分まったのです。 (^。^/)

情報交換の楽しいお喋りは尽きることがありません。