"和紙ちぎり絵展" 2010/7/3(土) 晴れ |
ちぎり絵展 6月29日〜7月4日 (ギャラリーくぼた) にて開催中でしたので 出かけました。 教室の方と交代でお手伝いがあるのです。 一階の展示室で先生にお会いして 先生から「テーマが海なんですよ。」と 作品の説明をされました。 海をこんなにも色々な表情をとらえて 素晴らしい。(*^_^*) まず4階に上がって2階まで お仲間の方たちの作品を鑑賞しました。 北海道から九州までの会員の方が出品されています。 それぞれに個性のある作品に感嘆です。 会員の方の作品を全部鑑賞できるのは とても勉強になりました。 ![]() 先生の作品は 油絵の様は表現が色使いが素敵です。(招待状はがきより) "オレンジマーガレットと" ![]() アルペンブルー" 出品2回目の 私作です。 金縁の額に入って展示会場のライトを浴びた 華やかなシチュエーションに ちょっと戸惑っているように見えました。 (^J^) 図録からの撮影で色合いが・・・・・・(^_^;) 思い通りに貼れず まだまだですが 来年またガンバローと思いました。 ![]() ギャラリーの帰りに寄りました。 各専門店の呼び込みの声 賑やかなざわめきに 活気のある店内に 新装後初めの 慣れないセール会場で ウロウロ (^_^;) 7月末は中学校のクラス会の予定があり ビビッとくるものがあったら欲しかったのですが。 また来週にでも (^。^) 店員さんがとても礼儀正しく 丁寧でした。(*^_^*) |
NHKドラマ「蒼穹の昴」 2010/6/30(水) |
![]() 毎週土曜日 22:00〜22:45 (BShi)のドラマに はまっています。 23回まで終わったので あと2回 怖いようなドキドキ感です。 著者 浅田次郎はこの作品を書くために作家になったと言っているのです。 西太后に興味があって読みたくて 単行本を発行時にもとめていました。 清朝末期を舞台の歴史小説です。 ラストエンペラー愛親覚羅溥儀に繋がってゆくのです。 西太后の時代の興味深い 人物相関図 と政治・豪華な衣装・料理・を覗き見る事ができます。 歴史上の人物と架空の人物の絶妙な関わり方が歴史の教科書からは読み取れない 魅力にあふれていて 目が離せません。 物語りは 「汝の守護星は胡(エビス)の星 昴。 汝は遠からず都に上り やがてあまねく天下の財宝を その手に収めるであろう」 という占い師の予言を信じて 貧しい境遇から自分を信じ身をたててゆく 春児(チュンル)の ひたむきな姿に 出世物語が楽しめました。 後半は宮廷の奥深く あるいは紫禁城の城壁の外で密かに続けられる陰謀........... ![]() ![]() ー紫禁城ー その渦中に巻き込まれる自らの手で宦官となった春児と 義理の兄?優秀な政治家となった 梁文秀(リャンウエンシウ)の運命は........ 最終回はどうなるの〜(単行本下巻は未読です)) テレビドラマも途中から見ているので 初回から観たいわ。 再放送があるのかしら。(~o~) |
雷雨 2010/6/29(火) 雨 |
![]() 突然の停電も久しぶりの事で慌てましたが ほんの少しの間で......... ピカピカしだした頃 パソコンが気になって 電源をきりコンセントを抜きました。 一戸建ての友人の家は落雷でパソコンが壊れた事があると 聞いていたので (^_^;) 家の中からみている稲光は綺麗でした。 高見の見物 (^。^) ![]() ![]() 住まいの庭の紫陽花が綺麗です。 ムシムシ シトシト雨の梅雨は嫌ですが 紫陽花が美しい時期で我慢ができそう・・・・・・・・ |